- 2011-06-14 (火) 12:56


紅茶店「カレルチャペック」は、オーナーの山田詩子さんが大学卒業後、自分の心にあるイメージやメッセージを具体的なモノにする<イメージ生産の技術>や英国紅茶文化への興味からティータイムの世界をオリジナルで作ったことに始まります。
そして国分寺で偶然出会った空き店舗を借りて、もう一人の創業者である江口拓生さんと一緒に、自分たちで内装をして、カレルチャペック紅茶店はスタートしました。
国分寺店は1998年に閉店しましたが、現在は8店舗の直営店と通信販売部で、年齢を問わずたくさんのお客様にティータイムを楽しむための商品を提供しています。
「カレルチャペック」の名前は、戦前にノーベル文学賞候補にもなったチェコの作家の名前です。
鋭い時代認識に巧みなユーモアを織り交ぜながら、「ロボット」「ダーシェンカ」「長い長いお医者さんの話」「園芸家12ヶ月」などの作品を発表。
戯曲・童話・エッセイをはじめ多彩な活動を展開したひとです。
お店の名前の由来になったカレルチャペックとオーナーの山田詩子さんの出会いにはこのようなエピソードがあります。
山田詩子さんが小学校4年生の時に先生からプレゼントされた1冊の本が「長い長いお医者さんの話」。
その乾いたユーモア、読み応えのある適度な固さ、それぞれちょうどいい温かさ、または冷たさを感じる話が心に即座にフィット。
何より自分をよく観察し、ぴったりなものを与えてくれた先生の気持ちに感激して以来、カレルチャペックの熱心なファンになったのです。

1963年名古屋市生まれ。
カレルチャペック紅茶店オーナー、絵本作家。
日本紅茶協会認定ティーインストラクター。
1986年<カレルチャペック紅茶店>、2002年<カレルチャペックウィーツ>を開店。
“おいしい紅茶を楽しく!“というテーマでオリジナル紅茶、ハーブ、紅茶道具等の商品多数発表。
『たのしいティータイムブック』(主婦と生活社)『紅茶好きのメニューブック』(文化出版局)他ティータイム関連の著書多数。
絵本に『ぶたのチェリーのおはなし』(偕成社)、「ママといっしょ』『さあ おでかけ』(ブロンズ新社)等。
多忙な中、二人の男の子の母親として子どもと手芸や工作、料理、お菓子作り等で四季を楽しんでいます。

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コメント:1
- ダージリン 10-04-01 (木) 10:26
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カレルチャペックって、チェコの作家の名前だったんですね。なんだろ〜っと思っていました。そ〜いわれれば、イラストもチェコな感じがします。
もっと、知らない情報をこのサイトで教えて下さい。
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